DQ11 ネタバレ感想 その1
FF14と並行してだらだらとプレイしているので、その時思ったことを後から思い出せない気がしたので、ちょこちょこメモ的なものを書いていく。
もちろんネタバレありです。
◆ オープニンング~イシの村
ドラクエヒーローズ2でボイス付きだったので、最初は声が全くないことに違和感を感じてたが、すぐに慣れてしまった。戦闘中の掛け声すらないのだ。ドラクエはその代りにピロロっていう効果音がある。
グラフィックはドラクエヒーローズ2の路線をそのまま引き継いでいるみたいで安心。
海外ゲームのようなリアルに寄りすぎていなくてよかった。キャラがリアルじゃないからこの辺の按配でいいのだ。海外ゲームの小汚いリアルさもキャラがリアルじゃないと浮いちゃうしね。
最初は山を上って儀式を行うようなので、景色を見ながら山を登る。カメラの距離はL3?押し込みで3パターン程度からの切り替えでちょっと不満。一人称視点や、自由にカメラを引いて景色のスクリーンショットを取りたかった。山に壁面に壁画?模様?が描かれているのもカメラのせいでうまく見れなかった。パッチでカメラのところは何とかしてほしい所。
雑魚戦を数戦やったところで、装備をチェックしてみると両手剣がカバンに入っていたので、両手剣へ装備を変更。片手と盾も捨てがたかったけど、あえて両手剣で行くことにする。
あれこれあって主人公の出生に秘密が明らかになり(PV等で知ってたw)お城へ行くことに。
◆デルカダール城
寄り道をしながらお城に到着、城下町を探索。結構広くて、ところどころ入れる家があるのでお邪魔してタンスやツボ、樽をあさるw
家にずかずかと入っていって住人に話すと勝手にはいるなんて~的なことを言って非難してくる人もいた。その人のそばにあるツボを割るとびっくりするリアクションがw
この後も、オブジェの近くにいる人がリアクションを取るってのたまにある。
かぼちゃとか小さい箱?みたいなのが近寄るだけでバカバカ派手な音を立てて壊れるのは何でだろう。壊す気が無いのにちょっと当たると壊れるので住人にごめんなさいと言いたくなる。
十分探索したのでお城にいくと、お城の中にいる人が皆こちらが勇者であることを認識して優しくしてくれる。入口にいた門番はお城中に言いふらしたのか?そして王様に謁見するとPVで見た展開に。なるほどこちらを捕えるために疑われないように優しくしてたのか。無事?捕まって牢屋へ連行される。
◆地下牢獄脱走~イシの村
地下牢獄でカミュが仲間になる。理由は分からないが勇者を助けるのが使命だとか言ってる。理由はいつか明らかになるんだろうか。お城の兵士やデカいドラゴンに追いかけられて最後は崖からジャンプ。
気が付くと教会に・・・・BGMが5の修道院でかかってたBGMで懐かしい。この場面にもぴったり。
森で世界樹の根と主人公の手の痣が反応して過去を見ることができるということが判明
不思議な鍛冶が出来るようになったので、武器防具を作成。DQ10の鍛冶と同じだったので、とくに戸惑うこともなく+2+3を作成できた。
イシの村に到着するとどうも村の様子がおかしい、村人と話をしていくとどうやら過去の村のよう。村を出ようとしても光の壁で出ることもできないので、さらに探索。
主人公の子供のころは悪戯ばかりしていたようで村の掲示板に載るくらいひどかったようだw
あちこち回ってようやく子供のころのエマを発見、お話が進みテオ爺ちゃんを発見。話すとこちらの事情を分かってくれたが、もう時間がないと言い出して嫌な予感が・・・
テオ爺ちゃんは消えてしまい、村の世界樹の根のところに戻ると・・・・村に入ってからの出来事はすべて世界樹の根に見せられていたのだった。
現実に戻ると村は焼き払われて誰もいなくなっていた。村人の死体は転がっていなかったので、避難したか捕まったのだろう。
それにしてもデルカダールの王様は何を知っているのだろうか。
◆カミュのお手伝い。レッドオーブ奪還
話は前後するが、地下牢獄から脱出した後、カミュのレッドオーブを取りに行く為に一度デルカダール城に戻った。
木の寝床でお金盗られたりしつつも、宿屋の女将さんにラブレターを書いてもらって門番を騙したりした。
結局レッドオーブは神殿にあることがわかり。神殿に行くことになった。ちょうど土日でF1を見てる間にフィールドでレベル上げをずっとしていたので、神殿の敵はボスも含めて雑魚だった。神殿の時点でLv9に。カミュのメイン武器は短剣にすることに。
◆旅の扉~新しい場所
神殿でオーブを取り戻した後、旅の扉で新しい場所へ。ここから冒険の旅が始まるっていうところで終了。